ADHDの資産運用。結局、積立NISAで「オルカン5万円」に落ち着いた理由。

白い紙の上に置かれた数枚の金貨のやわらかいイラスト 雑記

社会人として働き始めて数年。 仕事にも少しずつ慣れてきましたが、同時に自分の「浪費癖」に悩まされるようになりました。

「せっかく稼いでも、なんとなくお金が消えていく……」

親の庇護下にあった学生時代は遊ぶお金が足りなくても生活費や税金などの心配はありませんでした。

そんな自分を変えたくて始めたのが、積立NISAです。 最初は個別株やゴールドなど、色々と調べて迷走していましたが、試行錯誤の結果、今の私は「毎月5万円、オルカン(全世界株式)を積み立てる」という非常にシンプルな運用スタイルに落ち着きました。

なぜ「オルカン5万円」なのか?

結論から言うと、「自分の脳のリソースを削らないため」です。

私はADHDの特性があり、マルチタスクや複雑な判断が重なると、どうしても仕事のミスに繋がりやすくなります。

  • 投資先を細かく分析する
  • 値動きを毎日チェックして一喜一憂する

これらをやるのは、今の自分にとってはキャパオーバーだと判断しました。 「毎月決まった日に自動で引き落とされ、全世界の株を勝手に買っておいてくれる」。 この「放置できる仕組み」こそが、精神科で働く薬剤師として、日々の業務に集中するために選んだ最適解でした。

「お金の大学」との出会い

この運用スタイルにたどり着いたのは、両学長の『お金の大学』という本を読んだのがきっかけです。

「投資は手段であって目的ではない」という考え方に背中を押されました。 難しい参考書も大切ですが、こうした「お金の基本」を体系的に学ぶことで、浪費に対する意識も少しずつ変わってきています。

まとめ:本業に集中するための投資

投資は自動化して、浮いた時間と脳のパワーは、別のことに。 今の私には、このバランスが一番しっくりきています。

24日にまた病院(受診)が控えているので、それまでは資産形成を自動化しつつ、しっかり知識を蓄えていこうと思います。

お金の不安を仕組みで消して、目の前の患者さんと向き合う。 これからも、そんな「自分なりの心地よい働き方」を模索していきます。

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