1. 紹介状を持って、大学病院へ
2月25日。先日いただいた紹介状を手に、東邦大学医療センター大森病院を受診してきました。この日は婚約者も一緒に病院に来てくれました。 一人で向き合うには少し重すぎる現実も、隣に誰かがいてくれるだけで、不思議と足取りが軽くなるのを感じました。 クリニックで「自然妊娠はほぼ不可能」と告げられてから、どこか現実味のないフワフワした気持ちで過ごしてきましたが、大きな病院の門をくぐると、改めて「これから本格的な治療が始まるんだ」という実感が湧いてきます。
2. 検査
今回は、より詳しく状態を把握するために、以下の検査を行いました。
- 精液検査(2回目)
- 血液検査
- 尿検査
- 触診・エコー検査
薬剤師として検査値の意味は理解できても、自分の体の数値となると、やはり結果が出るまでは落ち着かないものです。不妊の原因がどこにあるのか、白血病治療の影響がどの程度なのか……一つひとつの項目が、自分の未来の選択肢を決めていくことになります。
3. 今、思うこと
全ての検査を終え、次回の受診は3月18日に決まりました。 この日に、全ての検査結果が出揃います。
結果が出るまでの3週間、不安がないと言えば嘘になります。でも、検査に付き添ってくれた婚約者の存在が、今の私にとって一番の支えです。
『自然妊娠は難しい』という厳しい現実を前にしても、彼女は一緒に病院へ行き、共にこれからの未来を考えようとしてくれています。二人で手を取り合って、一つずつハードルを越えていく。 3月18日の結果がどうあれ、その事実だけは変わりません。

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