33歳薬剤師の妊活日記。FNAマッピングのオリエンテーション

5月16日の日付に丸がつけられたカレンダーと、それを優しく見守る医療従事者の手元、そして近くに置かれたペンや眼鏡の、温かい水彩画風イラスト 男性不妊

こんばんは、コウです。

先日病院でFNAマッピング(精巣内精子回収術のための事前検査)のオリエンテーションを受けてきました。

オリエンテーションで感じた「患者」としての視点

普段は病院で薬剤師として働いている私ですが、今日は一人の患者として説明を聞いてきました。

専門用語や手順の説明を受ける中で、改めて感じたのは「知ること」への安心と緊張です。 薬剤師として薬の作用機序や術式の内容を頭では理解していても、いざ自分の体が対象になるとなると、全く別の感覚が襲ってきます。

「当日はどんな痛みがあるのか?」 「術後の仕事への影響は?」

こうした不安を一つひとつ確認し、24日の問診を経て、5月16日の本番へと向かうロードマップが明確になりました。

当日の準備

当日は陰嚢周辺、おへその下辺りから太ももの半ばまでを剃毛して臨みます。毛があると検査が上手くいかないそうです。

下着はボクサーパンツやブリーフなどぴったりしたものを履いていきましょう。

準備らしい準備はそれくらいのものですが、私は糖尿病があるので一度、かかりつけの医師に確認が必要となりました。オリエンテーション当日までに用意する必要があるので持病がある方は注意しましょう。

実施日に向けて

不妊治療、特に男性側の手術を伴う検査は、周囲に相談しづらく、一人で不安を抱え込みがちです。 でも、こうして手術日が具体的に決まったことで、今は「ようやくスタートラインに立てる」という前向きな気持ちが勝っています。

当日までは、体調を整えつつ、いつも通り本業の勉強とブログの更新を続けていこうと思います。

お金の話

FNAマッピングを受けるにあたって気になるのがお金の話。

結論から言うと約82万5千円(税込み)です。

ちなみにキャンセル料は、手術8日前までは66万円、それ以降は全額です。

かなり高額ですが、FNAマッピングは自由診療のため、保険が使えません。FNAマッピングをやっているのが日本では2か所(どちらも同じ先生)しかないため、どうしてもこの金額が必要となってしまいます。

まとめ:一歩ずつ、確実に。

資産運用と同じで、一歩ずつ、淡々と積み重ねていくしかありません。

同じように悩んでいる方や、これから検査を控えている方の力に少しでもなれるよう、これからも私の「リアル」を発信していければと思います。

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